11月9日「南佳孝 Live Soloism」も大盛況の内に終了しました♪ Godin(ゴダン Made in CANADA)のナイロン弦ギターとピアノを交互に使い分け、まさしくタイトル通り「Soloism」にてアコースティックサウンドの弾き語り、聴き応え十分な2時間でした♫ 「アーバンポップ」の旗手としての都会的な詩とメロディ、ファッションに関しても「アーバンカジュアル」がとっても似合う佳孝さんでした(^O^) その中で、ポップスからラテンミュージック・タンゴ・ボサノバ・バラードとあらゆるジャンルが南佳孝ワールドとなって繰り広げられました♬ セットリストの中から抜粋してお伝えしますが、カバーでは沢田研二とは今でも深い親交があるということで「君をのせて」、石川セリへの提供曲「Midnight Love call」、観客との合唱での「上を向いて歩こう」、はたまた「支那の夜」の劇中歌「蘇州夜曲」をピアノの音色に合わせてしっとりとご披露♪ オリジナルでは、「月に向って」、「ブルースでも」、歯笛での演奏「SCOTCH AND RAIN」、「素直なままで」、「風にさらわれて」、「ピストル」、他に写真掲載のヒットナンバーと全20曲、ギター・ピアノ奏法と歌声にたっぷりと酔わせていただきました(*^_^*) 終了後CD販売並びにサイン会と、とても気さくに接して頂けました(*゚▽゚*) 今後も「Soloism」、バンド編成での全国ツアーと飛び回られます。 お体にご留意され、今後のご活躍を祈念しております。 最後に、おいで下さったギャラリーの皆様方、ありがとうございました♪ 「夜間飛行」「マエストロ」 「スローなブギにしてくれ」パーカシブ奏法にて「ソバカスのある少女」 「Midnight Love call」スタンディングでの「モンローウォーク」 「スタンダードナンバー」終演後のプライベートショット